磁気分離(読み)ジキブンリ

大辞林 第三版の解説

じきぶんり【磁気分離】

物質の磁気的性質の違いにより発生する磁力を利用して粒子などを選別すること。鉄分の除去や回収などの選鉱に多く用いられるほか、汚水処理、陶土の純化などで実用化され、海水中のウラン回収、石炭純化などが研究されている。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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