コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

磐梯町 ばんだい

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

磐梯〔町〕
ばんだい

福島県中部,猪苗代湖北西方にある町。 1889年磐梯,更科 (さらしな) ,大谷,赤枝 (あかえだ) の4村が合体して磐梯村となり,1960年町制。平安時代初期に高僧徳一大師が慧日寺を創建。子院三千余,寺領 18万石を有し,東北地方の仏教の中心地として繁栄した。慧日寺跡は史跡に指定されている。江戸時代には二本松街道の宿場町として発展。日橋川に発電所建設後,非鉄金属精練関係の工場が立地。高原野菜,花卉のほかシイタケやリンゴを産する。磐梯ゴールドラインで知られる観光の町で,磐梯清水平ではゴルフ,スキーなど通年楽しめる。磐梯朝日国立公園に属する。 JR磐越西線,磐越自動車道が通る。面積 59.77km2(境界未定)。人口 3579(2015)。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

磐梯町の関連キーワード福島県耶麻郡磐梯町磐梯福島県耶麻郡磐梯町更科福島県耶麻郡磐梯町赤枝福島県耶麻郡磐梯町大谷磐梯山ゴールドライン磐梯山慧日寺資料館磐梯西山麓湧水群猪苗代町の要覧会津(あいづ)磐梯町の要覧福島県耶麻郡アルツ磐梯磐梯(町)猫魔ヶ岳ばんだい如蔵尼磐梯山磨上原榮川

今日のキーワード

桃李もの言わざれども下自ら蹊を成す

《「史記」李将軍伝賛から》桃やすももは何も言わないが、花や実を慕って人が多く集まるので、その下には自然に道ができる。徳望のある人のもとへは人が自然に集まることのたとえ。...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android

磐梯町の関連情報