社交辞令(読み)しゃこうじれい

四字熟語を知る辞典「社交辞令」の解説

社交辞令

社交上の挨拶。つきあいのための褒めことば。外交辞令

[使用例] それは、もはや、軽薄なる社交辞令ではなかった[太宰治*親友交歓|1946]

[使用例] そんな社交辞令をつかうことによって、海千山千の「歴史」をたらしこもうとたくらんでいるのであろうか[花田清輝*小説平家|1965~67]

出典 四字熟語を知る辞典四字熟語を知る辞典について 情報

デジタル大辞泉「社交辞令」の解説

しゃこう‐じれい〔シヤカウ‐〕【社交辞令】

つきあいをうまく進めるための儀礼的なほめ言葉やあいさつ。外交辞令。「単なる社交辞令に過ぎない」

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典「社交辞令」の解説

しゃこう‐じれい シャカウ‥【社交辞令】

〘名〙 社交上の挨拶。つきあいのための褒め言葉。外交辞令。
※親友交歓(1946)〈太宰治〉「それは、もはや、軽薄なる社交辞令ではなかった」

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報

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