仲人口(読み)ナコウドグチ

精選版 日本国語大辞典 「仲人口」の意味・読み・例文・類語

なこうど‐ぐちなかうど‥【仲人口】

  1. 〘 名詞 〙 媒酌人が縁談をまとめるために両方をほどよくつくろっていうことば。また転じて、両方にうけのいいようにとりつくろっていうこと。なかだちぐち。けいあんぐち。なこどぐち。〔俳諧・類船集(1676)〕
    1. [初出の実例]「さうかい、矢っ張媒人口(ナカウドグチ)だなあ」(出典:雁(1911‐13)〈森鴎外一一)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む