仲人口(読み)ナコウドグチ

精選版 日本国語大辞典 「仲人口」の意味・読み・例文・類語

なこうど‐ぐちなかうど‥【仲人口】

  1. 〘 名詞 〙 媒酌人が縁談をまとめるために両方をほどよくつくろっていうことば。また転じて、両方にうけのいいようにとりつくろっていうこと。なかだちぐち。けいあんぐち。なこどぐち。〔俳諧・類船集(1676)〕
    1. [初出の実例]「さうかい、矢っ張媒人口(ナカウドグチ)だなあ」(出典:雁(1911‐13)〈森鴎外一一)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

7月10日は東京・浅草観音(あさくさかんのん)(浅草寺(せんそうじ))の結縁(けちえん)日で四万六千日という。この日に参詣(さんけい)すると4万6000日参詣したのと同じ功徳(くどく)があるといって信...

ほおずき市の用語解説を読む