祚(読み)ソ

精選版 日本国語大辞典 「祚」の意味・読み・例文・類語

そ【祚】

  1. 〘 名詞 〙
  2. ① 天子の位。ひいて、天子、王朝の統治。
    1. [初出の実例]「仁明は嵯峨の第二の王子、淳和天皇の御子達を閣(さしおい)て、祚をふみ給ひき」(出典:保元物語(1220頃か)上)
    2. [その他の文献]〔鍾会‐檄蜀文〕
  3. ② とし。年。年祚。
    1. [初出の実例]「項王遂に亡びて、漢七百の祚(ソ)を保ちし事は、陳平、張良が謀にて、偽って和睦せし故也」(出典:太平記(14C後)二八)
    2. [その他の文献]〔曹植‐元会詩〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む