隠見(読み)インケン

精選版 日本国語大辞典 「隠見」の意味・読み・例文・類語

いん‐けん【隠見・隠顕・隠現】

  1. 〘 名詞 〙
  2. ① ( 「いんげん」とも ) 隠れたり現われたりすること。見えがくれ。また、隠れることと現われること。
    1. [初出の実例]「隠顕雖レ難レ定、福淫在レ可レ知」(出典:経国集(827)一一・同春太詠鬼之什〈石川広主〉)
    2. 「日納爾(ジヱンネル)は、天性謙虚にして隠顕ともに節を改めざる人なり」(出典:西国立志編(1870‐71)〈中村正直訳〉五)
    3. [その他の文献]〔南史‐隠逸伝・漁父〕
  3. ② ⇒おんけん(隠顕)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

普及版 字通 「隠見」の読み・字形・画数・意味

【隠見】いんけん

見え隠れ。

字通「隠」の項目を見る。

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...

衣替えの用語解説を読む