神崎孫右衛門(読み)かんざき まごえもん

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「神崎孫右衛門」の解説

神崎孫右衛門 かんざき-まごえもん

1757-1844 江戸時代後期の里正(村長)。
宝暦7年生まれ。下総(しもうさ)埴生(はぶ)郡(千葉県)幡谷(はたや)村の人。村に堕胎の風習があるのをうれえ,子どもを3人以上生み,生活のくるしい村民には養育費を5歳まで支給した。領主田安家から善政を賞され,名字帯刀をゆるされた。天保(てんぽう)15年2月死去。88歳。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む