神龍(読み)しんりょう

精選版 日本国語大辞典 「神龍」の意味・読み・例文・類語

しん‐りょう【神龍】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「りょう」は「龍」の正音、「りゅう」は慣用音 ) 神通力のある龍。霊妙不思議な龍。しんりゅう。
    1. [初出の実例]「堀池苑多食蛇、年年荒地他偏蛇之棲也、今如此、神龍之心如何」(出典明月記‐建仁二年(1202)五月四日)
    2. 「昨日は雲の上に雨をくだす神龍(シンレウ)〈高良本ルビ〉たりき」(出典:平家物語(13C前)七)
    3. [その他の文献]〔淮南子‐説林訓〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む