普及版 字通 「禄邑」の読み・字形・画数・意味
【禄邑】ろくゆう(いふ)
(ふつきつ)、中牟の縣を用(もつ)て
(そむ)く。祿邑と炊鼎とを設けて曰く、我に與(くみ)する
は邑を受け、我に與せざる
は其れ烹(に)んと。~田基獨り後(おく)れて至り、衣を
(はら)ひ、將(まさ)に鼎に入らんとす。
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
(ふつきつ)、中牟の縣を用(もつ)て
(そむ)く。祿邑と炊鼎とを設けて曰く、我に與(くみ)する
は邑を受け、我に與せざる
は其れ烹(に)んと。~田基獨り後(おく)れて至り、衣を
(はら)ひ、將(まさ)に鼎に入らんとす。
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
朝鮮,新羅の俸禄制度の一種。689年から757年までの間,一時的に廃止されたほかは,新羅の全時期を通じて行われていた。一時廃止されるまでの禄邑は,食邑と同様に,特定の地域に対する一定の支配権を,貴族官僚に与え俸禄としたものであり,旧首長層の領域支配に由来するものと思われる。これに対して復活後の禄邑は,官庁ごとに特定の村落を禄邑に指定し,俸禄等の経費にあてたものであり,官僚個人による固定的な村落支配は許されなかった。しかし,貴族官僚層の恣意的支配を完全に排除することはできず,徐々にその私的勢力基盤に転化していったとみてよい。禄邑は新羅独特の俸禄制度であり,中央集権的官僚制とは相入れない性格のものであった。
執筆者:木村 誠
出典 株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」改訂新版 世界大百科事典について 情報
〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...
1/28 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
1/16 デジタル大辞泉プラスを更新
1/16 デジタル大辞泉を更新
12/10 小学館の図鑑NEO[新版]魚を追加
10/17 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典を更新