デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「福子内親王」の解説 福子内親王 ふくこないしんのう 1676-1707 江戸時代前期-中期,霊元(れいげん)天皇の第4皇女。延宝4年9月14日生まれ。母は敬法門院。貞享(じょうきょう)3年内親王となる。元禄(げんろく)11年(1698)伏見宮邦永(くになが)親王の妃となり,貞建親王,光子女王を生む。宝永4年7月3日死去。32歳。幼称は英宮,綾宮。名は「とみこ」ともよむ。 福子内親王 とみこないしんのう ⇒ふくこないしんのう 出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例
367日誕生日大事典 「福子内親王」の解説 福子内親王 (とみこないしんのう) 生年月日:1676年9月14日江戸時代中期の女性。霊元天皇の第4皇女1707年没 出典 日外アソシエーツ「367日誕生日大事典」367日誕生日大事典について 情報