福島第1原発事故と原発再稼働

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福島第1原発事故と原発再稼働

東京電力福島第1原発は2011年3月の東日本大震災で電源を失い、1~3号機で冷却できなくなった核燃料が溶け落ちる炉心溶融(メルトダウン)が起きたほか、1、3、4号機の建屋が水素爆発で損壊。放射性物質が広範囲を汚染し、最大で約16万人の住民が避難を強いられた。事故を踏まえ、国は原発の安全対策や事故時の防災体制を強化。原発を再稼働する場合、新たに発足した原子力規制委員会が審査し、新規制基準に適合していると認めることが必要となった。これまでに再稼働したのは5原発9基。

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