最新 地学事典 「科学アカデミー海台」の解説
かがくアカデミーかいだい
科学アカデミー海台
Academy of Sciences rise
オホーツク海の南部,千島海盆の北側に位置(北緯49°30ʼ, 東経150°00ʼ)する海台。Akademii Nauk riseとも。平坦な頂面の水深は約1,000m。海台を覆う堆積層の下には音響基盤が広がる。この海台から閃緑岩・花崗閃緑岩・玄武岩・デイサイト・安山岩・流紋岩・凝灰岩・石灰岩などがドレッジされている。これら岩石の放射年代は209~68Ma。
執筆者:君波 和雄・冨士原 敏也
出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

