稲葉正武(読み)いなば まさたけ

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「稲葉正武」の解説

稲葉正武 いなば-まさたけ

1769-1840 江戸時代後期の大名。
明和6年4月生まれ。稲葉正明の4男。天明6年田沼意次(おきつぐ)の失脚により,父の罷免に連座して処罰をうけたが,のち赦免。寛政元年安房(あわ)(千葉県)館山(たてやま)藩主稲葉家2代となる。3年陣屋を館山に建設。正武を初代とする見解もある。天保(てんぽう)11年7月6日死去。72歳。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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