竹ノ内街道(読み)たけノうちかいどう

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「竹ノ内街道」の意味・わかりやすい解説

竹ノ内街道
たけノうちかいどう

大阪府堺市と奈良県橿原 (かしはら) 市を結ぶ街道。堺市の仁徳天皇陵北方で西高野街道と分れて東進,羽曳野市古市を通り,太子町から二上山南麓の竹ノ内峠を越え,奈良盆地に出て橿原市にいたる。古くから難波 (大阪) と飛鳥 (奈良) を結ぶ主要街道の一つで,沿道付近には百舌鳥 (もず) 古墳群,野中寺応神天皇陵誉田 (こんだ) 八幡宮,源氏三代の墓,聖徳太子をまつる叡福寺当麻 (たいま) 寺などがある。現在,街道の主部は国道 166号線に相当する。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

関連語 当麻

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む