コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

笈摺 オイズリ

デジタル大辞泉の解説

おい‐ずり〔おひ‐〕【××摺】

巡礼などがを負うとき、衣服の背が擦れるのを防ぐために着る単(ひとえ)の袖なし。おいずる。

おい‐ずる〔おひ‐〕【××摺】

おいずり(笈摺)」に同じ。

出典|小学館デジタル大辞泉について | 情報 凡例

大辞林 第三版の解説

おいずり【笈摺】

巡礼などが着物の上に羽織る、袖のない薄い衣。笈で背の擦れるのを防ぐための衣という。おいずる。

出典|三省堂大辞林 第三版について | 情報

笈摺の関連キーワード華厳寺(岐阜県)谷汲[村]刑具遍路巡礼ずり捕縄

今日のキーワード

吝か

[形動][文][ナリ]1 (「…にやぶさかでない」の形で)…する努力を惜しまない。喜んで…する。「協力するに吝かではない」2 思い切りの悪いさま。「民衆も天才を認めることに―であるとは信じ難い」〈芥川...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android

笈摺の関連情報