笠亭仙果(初代)(読み)りゅうてい せんか

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

笠亭仙果(初代) りゅうてい-せんか

1804-1868 江戸時代後期の戯作(げさく)者,狂歌師。
文化元年10月17日生まれ。柳亭種彦(りゅうてい-たねひこ)に入門し,笠亭仙果の名で合巻,読み本,滑稽本などをかく。師の没後2代種彦を名のったが,のち種秀と改名。狂歌は3代浅草庵黒川春村にまなび4代をついだ。慶応4年2月9日死去。65歳。尾張(愛知県)出身。本名は高橋広道。通称は橘屋弥太郎。合巻に「雪梅芳譚犬の草紙」など。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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