デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「笠家左簾」の解説
笠家左簾(初代) かさや-されん
正徳(しょうとく)4年生まれ。江戸新吉原の娼家の主人。談林派の笠家逸志にまなぶ。江戸宗因座の点者をつとめた。安永8年11月23日死去。66歳。本姓は三浦。名は古道。通称は四郎左衛門。別号に鴨之,素湯庵。著作に「花実相対」など。
七種とも書く。春の七草と秋の七草とがある。春の七草は「芹(セリ),薺(ナズナ),御形(おぎょう,ごぎょう。ハハコグサ),はこべら(ハコベ),仏座(ほとけのざ。現在のコオニタビラコ),菘(すずな。カブ)...