第一義(読み)ダイイチギ

精選版 日本国語大辞典 「第一義」の意味・読み・例文・類語

だいいち‐ぎ【第一義】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 仏語。この上もない深い妙義。最上真実の道理。勝義。
    1. [初出の実例]「通達此無二。真入第一義。是名無相業」(出典往生要集(984‐985)大文一〇)
    2. [その他の文献]〔法華経‐方便品〕
  3. 根本の意義。いちばん大切で根本的なこと。
    1. [初出の実例]「其智恵にたけのぼりたるにをひては、只此第一儀を貪り見て、少も他事を尋ぬ可らず」(出典:ぎやどぺかどる(1599)上)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む