第3次対中円借款

共同通信ニュース用語解説 「第3次対中円借款」の解説

第3次対中円借款

1988年8月、竹下登首相が訪中した際、中国の近代化支援のため供与を約束した。90~95年度の6年間が対象で、水力発電所をはじめ、鉄道港湾など総額8100億円の供与を予定。89年6月の天安門事件を機に、西側諸国の制裁に合わせて供与を事実上凍結したが、中国側の強い要望を踏まえて90年11月、凍結を解除した。中国の開発政策に関する91年からの第8次5カ年計画ではこうした円借款発展原動力となり、中国側は日本の貢献を高く評価した。

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