コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

筆画 ヒッカク

デジタル大辞泉の解説

ひっ‐かく〔‐クワク〕【筆画】

文字の画(かく)。字画

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

世界大百科事典 第2版の解説

ひっかく【筆画 bǐ huà】

字を書くのに,筆を紙面に下ろしてから,はなすまでにできる線もしくは点を筆画という。すなわち,筆画とは字形を組み立てるための最小単位ということができる。現在,漢字の標準字体は楷書であるから,その構成単位である筆画は,主として点と直線からできている。この点と線は一つの漢字の中で,占める位置によって,それぞれ形がちがう。中国では古来書法の基本として永字八法があって,〈永〉字をもって筆画の基本形を説いたものである。

出典 株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について 情報

大辞林 第三版の解説

ひっかく【筆画】

漢字を構成している点や線。字画。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

筆画の関連キーワード柳文朝(2代)加藤 源之助クレヨン画礒田湖竜斎東燕斎寛志帆風美術館喜多川歌麿小林清親説文解字女真文字ペリシア四角号碼テニエル康熙字典図画教育歌川豊広宮川長春大川椿海佐川和正葛飾派

今日のキーワード

天網恢恢疎にして漏らさず

《「老子」73章から》天の張る網は、広くて一見目が粗いようであるが、悪人を網の目から漏らすことはない。悪事を行えば必ず捕らえられ、天罰をこうむるということ。...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android