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ちくzhu

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説


ちく
zhu

中国古代から宋代頃までの弦楽器。戦国時代末に北方の燕,斉,趙などで行われた。漢代の筑は箏に似るがが細く,5弦をもち竹棒状のもので打鳴らした。のちに 13弦になり,陳ようの『楽書』によれば,唐,宋代の筑は長さ4尺2寸 (約 130cm) ,頸が細く肩が丸く左手で持ち右手の竹で鳴らした。柱で調律し,第1弦黄鐘 (おうしき) 正声から第 13弦黄鐘清声まで十二律により調弦したらしい。

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大辞林 第三版の解説

ちく【筑】

中国古代の弦楽器。琴に似た形で一三弦。竹で弦を打って鳴らす。

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