箒茸(読み)ホウキタケ

デジタル大辞泉の解説

ほうき‐たけ〔はうき‐〕【××茸】

ホウキタケ科のキノコ。高さ約15センチ。上部がサンゴ状に多くの枝に分かれ、全体に白く、先端だけ淡紫色。秋に広葉樹林内に生え、食用。ねずみたけ。

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大辞林 第三版の解説

ほうきたけ【箒茸】

担子菌類ヒダナシタケ目のきのこ。秋、林内の地上に発生。高さ15センチメートル、径15センチメートルに達する。茎は白色で太い。よく分枝し先端は樹枝状となり、淡紅ないし淡紫色で美しい。食用。ネズミタケ。

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動植物名よみかた辞典 普及版の解説

箒茸 (ホウキタケ)

学名:Ramaria botrytis
植物。ホウキタケ科のキノコ,園芸植物

出典 日外アソシエーツ「動植物名よみかた辞典 普及版」動植物名よみかた辞典 普及版について 情報

精選版 日本国語大辞典の解説

ほうき‐たけ はうき‥【箒茸】

〘名〙 担子菌類ホウキタケ科のきのこ。秋、山地の広葉樹林内の地上に発生する。高さ、幅とも約一五センチメートル。下部は太い一個の柄となり、上部は樹枝のように密に分岐し先端部はさらに細かい突起を持ちハナヤサイ状を呈する。全体に白色だが上部の枝先は淡紅紫色を帯びる。食用とする。ねずみたけ。
※生活の探求(1937)〈島木健作〉一「色はちょっと紅みがかった紫いろで、〈略〉はうき茸って云ふ人もある」

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