
にして
(くわん)(美麗)たるは、大夫の簀(さく)か」と注意されて、簀を易(か)えて没した話がみえ、それで人の死を易簀(えきさく)という。また簀(す)の子の類をもいう。
字鏡〕簀 奴留止己(ぬるとこ) 〔和名抄〕簀 功
式に云ふ、簀子、須乃古(すのこ) 〔
立〕簀 スノコ・ス・イタシキ 〔字鏡集〕簀 スノコ・ス・ユカ・タケノコ・ツチイルルス
tzhieiは声義が近い。〔礼記、檀弓上〕「易簀」の注に「簀とは牀
(しやうし)を謂ふなり」とあり、
もまた牀簀をいう。〔方言、五〕に「牀~陳楚の
、或いは之れを
と謂ふ」とみえる。出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
…室内の仕切り,日よけなどに用いる。〈すだれ〉は簀垂(すだれ)であり,〈す(簀)〉は〈すきま〉から出た言葉でもとは敷物である。簀とみられる遺物は縄文時代からある。…
※「簀」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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