デジタル大辞泉 「糸柳」の意味・読み・例文・類語 いと‐やなぎ【糸柳】 シダレヤナギの別名。《季 春》「もつれつつみごとや雨の―/樗良」 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 Sponserd by
精選版 日本国語大辞典 「糸柳」の意味・読み・例文・類語 いと‐やなぎ【糸柳】 〘 名詞 〙 しだれ柳。《 季語・春 》[初出の実例]「春や繰(く)るらん絲柳の思ひ乱るる折ごとに」(出典:謡曲・昭君(1435頃)) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例 Sponserd by
デジタル大辞泉プラス 「糸柳」の解説 糸柳 山梨県笛吹市の石和温泉にある老舗旅館。明治初期開業の「槌屋」という名の割烹料理屋兼宿屋が前身。昭和初期に現在地に新築移転し、現在の屋号となる。1961年に石和温泉が湧出、以後温泉旅館としての設備を整え現在に至る。 出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報 Sponserd by
動植物名よみかた辞典 普及版 「糸柳」の解説 糸柳 (イトヤナギ) 植物。ヤナギ科の落葉高木,園芸植物。シダレヤナギの別称 出典 日外アソシエーツ「動植物名よみかた辞典 普及版」動植物名よみかた辞典 普及版について 情報 Sponserd by