コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

約定利率 ヤクジョウリリツ

3件 の用語解説(約定利率の意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

やくじょう‐りりつ〔ヤクヂヤウ‐〕【約定利率】

当事者の契約によって定められる利率。利息制限法によって制限を受ける。特約利率。→法定利率

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

大辞林 第三版の解説

やくじょうりりつ【約定利率】

当事者の契約により定められた利率。利息制限法により制限が加えられる。特約利率。 ↔ 法定利率

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

約定利率
やくじょうりりつ

契約当事者間で定められた利子率をいう。契約自由の原則からすれば、いかなる利子率を定めることも可能だが、その最高限は利息制限法上限金利は年利率15~20%)、出資法(上限金利は年利率29.2%)によって制限を受ける。なお、利子率の約定がない場合には法定利率が適用される。利用者が返済を怠った場合の遅延損害金は、利息制限法で元金10万円未満年29.2%、10万円以上100万円未満年26.28%、100万円以上年21.9%とされている。[村本 孜]

出典|小学館 日本大百科全書(ニッポニカ) この辞書の凡例を見る
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの解説は執筆時点のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

世界大百科事典内の約定利率の言及

【利息】より

…利率とは元本に対する利息の割合であって,元本利用の一定期間を単位として定められる。利率には,契約によって定まる約定利率と法律の規定によって定まる法定利率とがある。法定利率は民事の場合年5分(民法404条),商事の場合年6分(商法514条)である。…

※「約定利率」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

約定利率の関連キーワード強制仲裁契約自由の原則担保物権付合契約保険約款約定利息利率解除権法定利率約款(保険)

今日のキーワード

トランスアジア航空

台湾・台北市に本拠を置く航空会社。中国語名は復興航空。1951年、台湾初の民間航空会社として設立。83年に台湾の国産実業グループに経営移管され、組織改編を実施した。92年に国際チャーター便の運航を始め...

続きを読む

コトバンク for iPhone

約定利率の関連情報