細川興徳(読み)ほそかわ おきのり

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「細川興徳」の解説

細川興徳 ほそかわ-おきのり

1759-1837 江戸時代中期-後期の大名。
宝暦9年5月2日生まれ。細川興晴(おきはる)の長男。天明8年常陸(ひたち)(茨城県)谷田部藩主細川家7代となる。寛政のころ,石門(せきもん)心学を奨励し,また下野(しもつけ)(栃木県)茂木と谷田部に藩校弘道館を設置した。天保(てんぽう)5年藩財政再建のため二宮尊徳の指導をうける。大坂城大番頭をつとめた。天保8年10月3日死去。79歳。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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