統一学校(読み)トウイツガッコウ

デジタル大辞泉 「統一学校」の意味・読み・例文・類語

とういつ‐がっこう〔‐ガクカウ〕【統一学校】

支配階級庶民階級の別による学校制度を排し、教育機会均等要求からすべての国民が平等な教育を受けられるような学校制度。19世紀末以降の欧州、特にドイツフランスにおける改革原則となった。

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精選版 日本国語大辞典 「統一学校」の意味・読み・例文・類語

とういつ‐がっこう‥ガクカウ【統一学校】

  1. 〘 名詞 〙 ( [ドイツ語] Einheitsschule, [フランス語] école unique の訳語 ) 第一次世界大戦の前後にかけて、ドイツおよびフランスを中心に起こった教育改革運動が目標とした学校制度。階級別に学校の種類程度を異にする複線型教育制度を不合理とし、同一年齢階層にある全児童を単一の種類の学校に吸収しようとした。当初初等教育段階の一元化が中心であったが、第二次大戦後は中等教育段階にまで及んだ。

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