絹垣(読み)キヌガキ

大辞林 第三版の解説

きぬがき【絹垣】

神祭りなどの際、垣のようにめぐらす絹布のとばり。文垣あやがき。 「亦其の山の上に-を張り帷幕を立てて/古事記 中訓
神霊遷宮の際、御神体の上面、側面をおおう絹布。

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精選版 日本国語大辞典の解説

きぬ‐がき【絹垣】

〘名〙
① 絹のとばり。神祭などの時に、垣のようにめぐらして囲うもの。あやがき。
古事記(712)中「亦其の山の上に、絁垣(きぬがき)を張り帷幕を立てて」
※皇太神宮儀式帳(804)「人垣立て、衣垣曳て」

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