コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

維範 ゆいはん

1件 の用語解説(維範の意味・用語解説を検索)

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

維範 ゆいはん

1011-1096 平安時代中期-後期の僧。
寛弘(かんこう)8年生まれ。真言宗。紀伊(きい)相賀(和歌山県)の人とも京都の人ともいう。大和(奈良県)壺坂寺の太念に灌頂(かんじょう)をうけ,子島流南院方をひらく。高野山にのぼって南院を中興。承保(じょうほう)2年(1075)高野山検校(けんぎょう)となる。嘉保(かほう)3年2月3日死去。86歳。俗姓は紀。通称は南院阿闍梨(あじゃり)。

出典|講談社 この辞書の凡例を見る
(C)Kodansha 2015.
書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

維範の関連キーワード安倍基尚延源覚実(1)雄安感世信覚仙命藤原惟規源親元良真

今日のキーワード

トランスアジア航空

台湾・台北市に本拠を置く航空会社。中国語名は復興航空。1951年、台湾初の民間航空会社として設立。83年に台湾の国産実業グループに経営移管され、組織改編を実施した。92年に国際チャーター便の運航を始め...

続きを読む

コトバンク for iPhone