緊急交通路(読み)キンキュウコウツウロ

デジタル大辞泉 「緊急交通路」の意味・読み・例文・類語

きんきゅう‐こうつうろ〔キンキフカウツウロ〕【緊急交通路】

大規模な災害が発生した際に、災害応急対策を実施するための消防救急警察自衛隊などの緊急車両通行を円滑にするため、一般車両が通行を禁止・制限される道路災害対策基本法に基づいて都道府県公安委員会が指定する。

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共同通信ニュース用語解説 「緊急交通路」の解説

緊急交通路

災害対策基本法に基づき、災害時に物資の輸送車両や警察、消防、自衛隊などの緊急車両がスムーズに被災地に向かえるよう、一般車両の通行が禁止される路線。各都道府県公安委員会が路線と区間を指定する。警察庁は現在、首都直下地震では11都県にまたがる計56路線(総延長1805キロ)を、南海トラフ巨大地震では31都府県の137路線(同6460キロ)を緊急交通路とする交通規制計画をまとめている。

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