繧繝錦(読み)ウンゲンニシキ

精選版 日本国語大辞典 「繧繝錦」の意味・読み・例文・類語

うんげん‐にしき【繧繝錦】

  1. 〘 名詞 〙 錦の一種。文様の周囲を各種の色でくまどった様式総称近世は赤地に黄、緑、青、紫など二種類以上の色糸を横糸として用い、ひし形、棒縞などの文様を織り出した織物をいう。地合は斜文組織天武天皇六七二‐六八六)のころに始まり、装飾および畳縁地(へりじ)に用いられる。うんげん。
    1. [初出の実例]「雲間錦脛裳二具」(出典:西大寺資財流記帳‐宝亀一一年(780))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む