美努岡麻呂(読み)みのの おかまろ

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「美努岡麻呂」の解説

美努岡麻呂 みのの-おかまろ

662-728 飛鳥(あすか)-奈良時代の官吏。
天智(てんじ)天皇元年生まれ。大宝(たいほう)元年(701)に遣唐使の一員となり,翌年渡航。このとき春日蔵老(おゆ)がおくった歌が「万葉集」にある。従五位下,主殿頭(とのものかみ)となった。神亀(じんき)5年10月20日死去。67歳。明治5年奈良県平群郡(へぐりぐん)萩原村の丘陵から銅板の墓誌が発見された(東京国立博物館蔵)。氏(うじ)は三野,名は岡万とも。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

東日本大震災を受け2011年6月に成立した津波対策推進法で、故事「稲むらの火」にちなみ、11月5日と定めた。江戸時代の1854年11月5日(旧暦)、安政南海地震で大津波が発生。現在の和歌山県広川町で...

津波防災の日の用語解説を読む