美努岡麻呂(読み)みのの おかまろ

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「美努岡麻呂」の解説

美努岡麻呂 みのの-おかまろ

662-728 飛鳥(あすか)-奈良時代の官吏
天智(てんじ)天皇元年生まれ。大宝(たいほう)元年(701)に遣唐使一員となり,翌年渡航。このとき春日蔵老(おゆ)がおくった歌が「万葉集」にある。従五位下,主殿頭(とのものかみ)となった。神亀(じんき)5年10月20日死去。67歳。明治5年奈良県平群郡(へぐりぐん)萩原村丘陵から銅板墓誌が発見された(東京国立博物館蔵)。氏(うじ)は三野,名は岡万とも。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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