デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「聖安女王」の解説 聖安女王 しょうあんじょおう 1668-1712 江戸時代前期-中期,後西(ごさい)天皇の第9皇女。寛文8年6月22日生まれ。母は藤原定子(ていし)(六条局(つぼね))。延宝6年出家,宝永4年京都通玄寺の住持となり紫衣(しえ)の着用をゆるされた。正徳(しょうとく)2年12月3日死去。45歳。幼称は館宮(たちのみや)。字(あざな)は大成。号は黙堂。 出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例
367日誕生日大事典 「聖安女王」の解説 聖安女王 (しょうあんじょおう) 生年月日:1668年6月22日江戸時代中期の女性。後西天皇の第9皇女1712年没 出典 日外アソシエーツ「367日誕生日大事典」367日誕生日大事典について 情報