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職権調停 しょっけんちょうてい

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

職権調停
しょっけんちょうてい

(1) 民事事件受訴裁判所が,当事者の申立てによらず職権で開始する調停手続。ただし訴訟の促進を考慮し,事件について争点および証拠の整理が完了したのちは,当事者の合意がなければならない (民事調停法 20) 。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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百科事典マイペディアの解説

職権調停【しょっけんちょうてい】

職権に基づいて事件を調停に付すること。1.一般の民事訴訟事件については,民事調停法により受訴裁判所が適当と認めたときは職権で調停に付することができる。2.家庭に関する事件では,家事審判法の定める家事審判の事項のうち乙類に属するものについて,家庭裁判所はいつでも職権で調停(家事調停)に付することができ,訴訟が係属している場合は,受訴裁判所はいつでも職権で家庭裁判所の調停に付することができる。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
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