コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

胎児胎盤機能検査 たいじたいばんきのうけんさ

1件 の用語解説(胎児胎盤機能検査の意味・用語解説を検索)

世界大百科事典 第2版の解説

たいじたいばんきのうけんさ【胎児胎盤機能検査】

胎児の生命力と胎盤の機能を調べるための検査。従来は,胎盤機能だけを切り離した検査法が研究されてきたが,これは胎盤が胎児の呼吸,代謝など胎児の生命線ともいうべき役割を果たしているからであり,これも最終的には胎児の生活力を知りたいための検査法である。したがってユニットとしての胎児と胎盤の機能を調べる胎児胎盤機能検査法のほうが臨床的には望ましいこととなる。 胎児胎盤機能検査には血清hPL(ヒト胎盤性プロラクチン)値などいくつかの検査法があるが,現在,臨床医によって最もよく用いられているのは母体の尿中エストロゲンを測定する方法である。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

胎児胎盤機能検査の関連キーワード材料試験指圧療法臍帯血移植供試考査生命力妊婦検診プロライフ子宮内栄養不良屈筋 (flexor)