脱簡(読み)ダッカン

精選版 日本国語大辞典 「脱簡」の意味・読み・例文・類語

だっ‐かん【脱簡】

  1. 〘 名詞 〙 ( 古書竹簡に刻んで、それをとじたものであったところから ) 書物中に編・章の脱落、または落丁(らくちょう)のあること。
    1. [初出の実例]「今所行之印本、間有脱簡」(出典:常山文集(1718)一九・跋続日本紀)
    2. [その他の文献]〔劉歆‐移太常博士書〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

普及版 字通 「脱簡」の読み・字形・画数・意味

【脱簡】だつかん

編簡の一部がなくなる。〔漢書芸文志劉向中古を以て歐陽、大小夏侯三家の經するに、酒誥の一、召誥二あり。

字通「脱」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む