
(卑)(ひ)。〔説文〕四下に「土
なり」とあり、五行説による。〔釈名、釈形体〕に胃気を補助するものとして、俾助(ひじよ)の意を以て解する。牛の胃袋を脾析(ひせき)といい、儀礼のときこれを刻んで供え、「牛百葉」という。
字鏡〕脾 或いは髀に作る、股外なり。牟々(むむ) 〔新
字鏡、享和本〕脾 毛々(もも) 〔和名抄〕脾 與古之(よこし) 〔名義抄〕脾 モモ・ヨコシ・カイカネ 〔
立〕脾 トモモ・ヨコシ・カイホネ・ユハコシ・モモ・クソフクロ・フルキモ・カイカネ
▶・脾虚▶・脾腎▶・脾析▶・脾泄▶・脾天▶・脾土▶・脾肉▶・脾和▶出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
→脾臓
菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...