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自然神 しぜんしん nature gods

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

自然神
しぜんしん
nature gods

太陽や月などの天体や,暴風雨,風,雨,雷などの自然現象をそのまま擬人化した神。 19世紀後半に活躍した比較神話学者たちは,すべての神が起源においては,太陽神と暴風雨神に代表される自然神であると考えた。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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デジタル大辞泉の解説

しぜん‐しん【自然神】

自然現象や事物を特別な力を備えた存在として崇拝し神格化したもの。→自然崇拝

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大辞林 第三版の解説

しぜんしん【自然神】

自然界の動きの背後に超越的な人格存在を感じ取り、それらを天の神・地の神・水の神・嵐の神といった形で神格化したもの。 → 自然崇拝すうはい

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

世界大百科事典内の自然神の言及

【神】より

…哲学者はそれを万物の存在根拠であり絶対者であると考え,神学者は超越的な救済神であるとみなした。また神話学者はそれを自然神とか擬人神といった枠組で分類し,宗教人類学者は死霊や精霊や祖霊,あるいはマナのような呪力と神々との相互連関の問題をとりあげた。そのほか一神教と多神教の両極をたてて,その中間領域にさまざまな神観念の変化型を指摘する宗教学者もいれば,神観念の発達にも進化と退化があったとする社会学者もいた。…

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