日本歴史地名大系 「興善院」の解説
興善院
こうぜんいん
[現在地名]鹿島市古枝字中尾
浜川の河口より約四キロ上流、
元亀二年(一五七一)竜造寺隆信の
興善院の末寺として、一キロばかり上にのぼった中尾の
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
浜川の河口より約四キロ上流、
元亀二年(一五七一)竜造寺隆信の
興善院の末寺として、一キロばかり上にのぼった中尾の
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
貨幣 (名目) 賃金額を消費者物価指数でデフレートしたもので,基準時に比較した賃金の購買力を計測するために用いられる。こうしたとらえ方は,名目賃金の上昇が物価の上昇によって実質的には減価させられている...