舎人皇女(読み)とねりのおうじょ

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

舎人皇女 とねりのおうじょ

?-603 飛鳥(あすか)時代,欽明(きんめい)天皇の皇女。
母は蘇我堅塩媛(そがの-きたしひめ)。用明(ようめい)天皇の皇子当麻(たいまの)皇子の妃となる。推古天皇11年征新羅(しらぎ)将軍に任じられた皇子とともに難波(なにわ)から船で出発したが,同年7月6日播磨(はりま)赤石で病没。皇子は新羅(朝鮮)遠征を中止してひきかえしたという。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

関連語をあわせて調べる

今日のキーワード

医療過誤

診療過誤ともいい,医療行為一般の誤りをさす。医学知識の不足,医療技術の未熟,診療行為の全体としての疎漏さ,不適切な薬剤や医療器具の使用などが原因となる。具体的には誤診,診断の遅延,手術過誤,注射事故,...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android