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船舶信号 せんぱくしんごうnaval communications

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

船舶信号
せんぱくしんごう
naval communications

大別すれば信号旗による旗旒 (きりゅう) 信号サーチライト発光信号機による発光信号,汽笛などによる音響信号,電波による無線通信がある。歴史的には紀元前 480年のサラミス海戦で信号旗を用いた例が最も古い。 11世紀にはすでにカンテラによる発光信号や,トランペットによる音響信号があった。また,旗,帆,砲も使われるようになり,1673年にはイギリスのヨーク大公によって世界最初の信号書がつくられた。 1780年にはイギリス海軍は 50種の旗を使って,330種の信号を送ることができた。 1934年になると国際通信書によって旗旒,発光,音響信号が統一され,軍艦,商によって用いられるようになった。

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デジタル大辞泉の解説

せんぱく‐しんごう〔‐シンガウ〕【船舶信号】

船と船、船と陸との通信に使う信号。手旗信号・無線信号・発火信号など。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

せんぱくしんごう【船舶信号】

船舶どうし、または船舶と陸上との間に用いる信号。無線電信のほか、発光・音響・手旗・旗旒きりゆうなどによる信号がある。

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