(読み)メイ

精選版 日本国語大辞典 「茗」の意味・読み・例文・類語

めい【茗】

  1. 〘 名詞 〙 茶。特に新芽を摘んだものを茶というのに対して、おそく摘んだものをいう。
    1. [初出の実例]「避景追風長松下、提琴搗茗老梧間」(出典文華秀麗集(818)上・夏日左大将軍藤原朝臣閑院納涼〈淳和天皇〉)
    2. 「小間使が捧げ来れる一碗の茗(メイ)に滑らかなる唇を湿し」(出典:不如帰(1898‐99)〈徳富蘆花〉下)
    3. [その他の文献]〔杜甫‐重過何氏五首詩〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む