( 1 )奈良時代、上一段の活用語尾は通常甲類であるが、「廻(み)る」のように乙類もある。「あらびる」の「び」は①の「続日本紀‐宣命」の「備」が乙類であるのに対して、②の「延喜式」の「比」は甲類であり、甲乙は決定できない。
( 2 )「あらびる」の古い例は「あらぶ」の例に比べて祝詞や宣命などの形式化された資料に見られるのみである。
政府首脳が外国を訪問した際の会談内容や合意事項を記した外交文書。法的拘束力は持たないが,その内容は両国を事実上拘束する。類似のものに共同発表 joint statementがあるが,これはより記録的な...
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