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荷電共役変換 かでんきょうやくへんかん charge conjugation

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

荷電共役変換
かでんきょうやくへんかん
charge conjugation

量子力学において,粒子とその反粒子を入替える変換。C 変換ともいう。たとえば,電子と陽電子,陽子と反陽子,π+ 中間子と π- 中間子,Λ 粒子と 粒子の入替えのことをいう。ただし,π0 中間子や η 中間子などはそれぞれ自分自身に変換される。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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大辞林 第三版の解説

かでんきょうやくへんかん【荷電共役変換】

場の理論で、粒子と反粒子を入れ替える変換。

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

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