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菅野佐世 すがのの すけよ

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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

菅野佐世 すがのの-すけよ

802-880 平安時代前期の官吏,学者。
延暦(えんりゃく)21年生まれ。百済(くだら)(朝鮮)からの渡来人王辰爾(おう-しんに)の後裔(こうえい)。貞観(じょうがん)5年御船宿禰(みふねのすくね)から菅野朝臣(あそん)への改姓をゆるされる。大学寮の助教・博士,刑部大輔(ぎょうぶのたいふ)などをへて,摂津権守(ごんのかみ)となる。「礼記(らいき)」「儀礼(ぎらい)」に精通し,清和天皇が「孝経」をよむ際,侍読をつとめた。元慶(がんぎょう)4年5月28日死去。79歳。

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(C)Kodansha 2015.
書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

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