コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

菅野佐世 すがのの すけよ

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

菅野佐世 すがのの-すけよ

802-880 平安時代前期の官吏,学者。
延暦(えんりゃく)21年生まれ。百済(くだら)(朝鮮)からの渡来人王辰爾(おう-しんに)の後裔(こうえい)。貞観(じょうがん)5年御船宿禰(みふねのすくね)から菅野朝臣(あそん)への改姓をゆるされる。大学寮の助教・博士,刑部大輔(ぎょうぶのたいふ)などをへて,摂津権守(ごんのかみ)となる。「礼記(らいき)」「儀礼(ぎらい)」に精通し,清和天皇が「孝経」をよむ際,侍読をつとめた。元慶(がんぎょう)4年5月28日死去。79歳。

出典|講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて | 情報 凡例

菅野佐世の関連キーワード御船佐世

今日のキーワード

俳句甲子園

1998年から松山市で開かれる全国高等学校俳句選手権大会。高校生が5人1組で句の優劣をディベートで競い合う。チームでの勝敗とは別に、個人の最優秀句も選ぶ。今年は過去最多の41都道府県から121校、15...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android