菊池高洲(読み)きくち こうしゅう

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「菊池高洲」の解説

菊池高洲 きくち-こうしゅう

1747-1808 江戸時代中期-後期儒者,国学者。
延享4年生まれ。讃岐(さぬき)高松藩儒官。菊池家の養子菊池黄山,京都の斎静斎(いつき-せいさい)に師事して古文辞学をきわめた。文化5年7月死去。62歳。本姓加藤。名は武矩。字(あざな)は周夫。通称は助三郎。著作に「史記文訣(ぶんけつ)」「筑紫苞(つくしのつと)」など。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む