旺文社日本史事典 三訂版 「落書・落首」の解説
落書・落首
らくしょ・らくしゅ
多くは言論の抑圧された封建社会に,わざと人目につく場所などにはり出された。『建武年間記』に残る二条河原落書は有名。江戸時代には,狂歌・狂句・判じ物などの形式が多い。
出典 旺文社日本史事典 三訂版旺文社日本史事典 三訂版について 情報
外国人や外国の思想・文物・生活様式などを嫌ってしりぞけようとする考え方や立場。[類語]排他的・閉鎖的・人種主義・レイシズム・自己中・排斥・不寛容・村八分・擯斥ひんせき・疎外・爪弾き・指弾・排撃・仲間外...
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