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葛温泉 くずおんせん

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

葛温泉
くずおんせん

長野県北西部,烏帽子岳東麓,高瀬川の渓谷にある温泉。標高 1500m。大町市に属する。泉質は硫黄泉で泉温は 90℃前後。峡谷探勝の基地のほか高瀬川上流の槍ヶ岳方面への登山基地をなす。慶応3 (1867) 年,里人が食に困りクズの根をとりに来て発見したといわれる。

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デジタル大辞泉の解説

くず‐おんせん〔‐ヲンセン〕【葛温泉】

長野県大町市高瀬川の渓谷にある温泉。泉質は単純温泉硫黄泉

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

葛温泉
くずおんせん

長野県大町市にある温泉。大町市街より高瀬川の渓谷に入った所にあり、緑に囲まれた湯治向きの静かな山の湯。幕末、この地方の人が凶作で食糧に困り、高瀬渓谷にクズの根をとりに行き発見したのでこの名がつけられたという。泉質は硫黄泉で、湯量はきわめて多く、大町温泉郷へ給湯している。近くに東京電力ロックフィルダム高瀬ダム)があり、渓谷美はすばらしい。JR大糸線信濃(しなの)大町駅よりバス40分。[小林寛義]

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