蓮待(読み)れんたい

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「蓮待」の解説

蓮待 れんたい

1013-1098 平安時代中期-後期の僧。
長和2年生まれ。真言宗。土佐(高知県)の人とも丹波の人ともいう。仁和(にんな)寺の叡算にまなび,金峰山(きんぷせん),高野山で修行。のち土佐室戸の金剛定寺(現金剛頂寺)にはいる。死期をさとって高野山にもどり,遺骸を鳥獣にほどこすことをねがうがゆるされず,土佐にもどる途中の承徳(じょうとく)2年7月8日死去。86歳。通称は石蔵聖(いわくらひじり),石蔵上人。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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