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蕤賓 スイヒン

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デジタル大辞泉の解説

すい‐ひん【×蕤賓】

中国音楽の十二律の一。基音の黄鐘(こうしょう)より六律高い音。日本の十二律の鳧鐘(ふしょう)にあたる。
陰暦5月の異称。

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大辞林 第三版の解説

すいひん【蕤賓】

中国音楽の音名。十二律の七番目の音。日本の十二律の鳧鐘ふしように相当。
陰暦五月の異名。

出典|三省堂
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世界大百科事典内の蕤賓の言及

【鳧鐘】より

…日本音律の十二律の中の一音名。基音とする壱越(いちこつ)から上7番目の音で,中国十二律の蕤賓(すいひん),洋楽の嬰ト(変イ)にほぼ相当する音。また,古代中国の鐘の名に鳧鐘があり,梵鐘や念仏に用いる小さな鉦(かね)を鳧鐘ということもある。…

※「蕤賓」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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